【ルヴェル】
名前 | ルヴェル=アルスター |
生年月日 | アリシア歴1532年9月11日 |
特徴 | 23歳(男) 175cm 69kg B/W/H:--/--/-- |
職業 | 見習い錬金術師 |
居住 | レミュオール地区/ティコ魔法堂 |
出身 | イシュワルド王国/トロイの里 |
最終学歴 | アカデミーを22歳で卒業 |
趣味 | 昼寝(大抵は寝させてもらえない) |
好きな物 | 山菜 |
嫌いな物 | 女の我侭 |
紹介 | Level=Alstar。イシュワルド王国の外れの山間部に位置するトロイの里で生まれ育ったが、14歳の時に里を追い出され、そのまま人里離れたアルハン山地で細々と生活していたところ、仕事で山に来ていたティコに拉致される。 以来、彼女に奴隷のような扱いを受けながらも生き長らえ、街の人からは変人扱いされているなんとも可哀想なキャラクター。 何度も脱走を試みたが、ルヴェルの身体には魔法がかけられており、何処にいようとティコにはその場所が分かってしまうらしい。 実力行使でティコをこらしめ、魔法を解いてもらおうとしたこともあったのだが、敵うはずもなく、その度にルヴェルの悲鳴が朝まで街中に響き渡るという。 そんなこんなで昔はヤンチャだった彼もティコの調教により、今ではすっかり大人しくなってしまった。 不幸の星の下に生まれたかの如く悲惨な人生を歩んでいるからか、昔の事を聞かれると頭が痛くなるらしい。 それなりに正義感が強く、ティコとは噛み合わない事が多々ある。 ヤヨイの事が好きで散々ストーカー紛いな事をしてきたが、最近はちょっと諦めモード。 師匠が錬金術師なため、職業は見習い錬金術師であるが、錬金術の才能はまるでなく、本人は生物や植物に関係する職業に就きたいと思っている。 ちなみに言葉口調が年寄り臭いのは、ティコに飲まされた薬が原因との説が今のところ最有力である。 |